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ロードセル用語集

ロードセルのメカニズム

ロードセルは、工業用の計量器などの精度の高い秤や品質管理として利用されています。
ここでは、その仕様用語である、定格荷重や印加電圧について解説します。


ロードセル

一般的にロードセルには、引張型/圧縮型/両用型があります。弊社が取り扱うロードセルは、プレス作業専用ですので圧縮型のみとなります。

定格荷重(定格容量)

ロードセル仕様に定められた最大荷重。

許容過負荷

定格荷重(定格容量)を越えても(計測、判定はできませんが)破損しない範囲の負荷。メーカーとしての保証はごく短時間なら定格の120~150%(機種ごとに違います)程度の範囲であれば破損しません。
ただしプレス作業の場合、型ズレ・芯ズレといったさまざまな要因や衝撃荷重などにより限界を越えると、ロードセルが永久ひずみ(変形)を起こします。一度永久ひずみ(変形)を起こしますと修理はできません。
また、横・斜め方向からの衝撃にも弱く、定格の約10~20%で同様に永久ひずみ(変形)を起こす場合があります。

推奨印加電圧

ロードセルに出力させるために、使用上最も適している印加電圧。

定格出力

定格荷重をかけたときの出力電圧。通常印加電圧1Vあたりの出力(mV/V)で表します。例えば、定格3kNのロードセルで2.0mV/Vの出力とは、3kNの負荷で、入力1Vあたり2.0mV/Vの電圧が出力されますという意味です。

非直線性

荷重と出力の関係。無負荷時の出力と定格負荷時の出力を結ぶ、基準直線に対する荷重増加時の最大偏差。

繰り返し性

同条件において、同じ荷重を繰り返し負荷させた時の最大出力差。定格出力に対する%で表します。  

零バランス

荷重をかけないロードセルに印加電圧をかけたときの出力電圧。ほとんどゼロが望ましい。ゼロバランスがくずれるのは、ロードセル本体が使用中に永久ひずみ(変形)した時などです。

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